となりの建築工房

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2019.09.10 / 暮らしのアイデア

暑い日は、家の中でスリッパを履いているだけで暑い...と感じる方も多いもの。

夏バテにならないように、のんびり過ごせる日には、裸足になって無垢材のフローリングや、い草の香りがする畳にゴロンと寝転び過ごしたくなりますよね。

 

天竜スギ天竜ヒノキなど、天竜の山の木を使った家づくりを続けているとなりの建築工房。家づくりをお手伝いさせていただいたお客様の多くが、夏の暑い時期にもベタベタせずに快適な、無垢フローリングを選ばれています。

そこで今回は、無垢フローリングの良さやお手入れ方法について少しだけお話ししてみたいと思います。


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無垢フローリングと一言で言っても、使う木材によって質感はさまざま

例えば柔らかい木を使った無垢フローリングなら、足触りはやさしくあたたか。反対に、硬い材質の無垢材を使うとひんやり冷たさを感じやすくなります。同じLDKのなかでも、木の特性を考えて、ゾーンごとに木材の種類を変えることがあるくらい、木はそれぞれ性質が異なります

 

とはいえ、どんな木材を使ったとしても無垢フローリングのお手入れは、それほど難しくありません

基本は、蜜蝋ワックスを使って定期的に拭くのがオススメ。無垢材は、どうしても水ジミがつきやすいため、蜜蝋ワックスで水を弾きやすくしておくことで、汚れがつきにくくなるのです。また、もし水ジミがついたとしても、ホームセンターで購入できるスチームクリーナーを使えば汚れはある程度取れますので、神経質にならなくても良いでしょう。


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そもそも無垢材フローリングは、年月を経る中で、傷や汚れが味わいに、そして家族の暮らしの記録になっていくもの

あまり神経質になりすぎず、古ぼけた、と捉えるのではなく、エイジングだと考えた方が、おおらかに過ごせます。

 

実は、となりの建築工房では無垢フローリングにしたいというお客様には「子供がキズをつけても怒らずに受け止められるなら」という条件をお伝えしています。

その裏にあるのは、せっかく無垢フローリングにするなら、無垢材の質感や経年変化を楽しんでいただきたいという私たちの想いです。

 

家族の歴史を刻む、無垢フローリングのある住まい。ぜひ、長い目で楽しんでいただけましたら幸いです。

 

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