となりの建築工房

浜松・磐田エリアで素材感やデザインにこだわる住まいづくり、お任せ下さい。

となりの建築工房はZEHビルダー登録店です。
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ずっと愛される住まいは、デザインも素材も美しい。

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2019.02.05 / 暮らしのアイデア

土台や構造材、柱に天竜桧を使っているとなりの建築工房。今回は、この天竜桧の柱の向きについて少しお話ししてみようと思います。
で使われている柱は、当然ながら柱になる前は山に生えていた木。

 

お家の建材として、山の木が柱になり、設置されるとき。大工さんは加工された木材の節の向きや年輪、柱についた印などを見て、木が実際に山で生えていた上下・南北の向きと同じように設置しています。

 

柱に使われている木材は、湿度や温度によって収縮しながらお家をがっしりと支えています。そのため、木の性能をきちんと引き出すには、根元部分は下に、生えていたときに南に向いていた面を南に設置するのが大切なのです。

 

残念ながら最近では、大工さんの中にもこの柱の向きの大切さを知らない方も増えつつあります。
なりの建築工房で家づくりに加わってくださっている大工さんは、こうした木の知識も豊富な信頼できる大工さんばかり。コンクリートの家やツーバイフォー工法の家も増えつつある今。
1000年以上前から続く、大切な家を支える木材の知識や作法をしっかりと守り、継承し、いい家づくりにつなげていくことも、となりの建築工房の"物語"なのかもしれません。

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種類によって、特性や風合いが異なる木材。となりの建築工房では、構造材に天竜の山で育った杉や檜の木材を使い、住まいの心地よさと耐久性を形にしています。
浜松の気候風土にあった地産地消の家づくりなら、私たちにおまかせください!

天竜の山の木についてもっと知りたい方はこちら!
>> http://tonarino.co.jp/blog/2018/12/post-192.html

2019.01.31 / 暮らしのアイデア
デザインは暮らしやすさをつくる。

そう考えて、住み手が暮らしやすい家づくりを目指しているとなりの建築工房。先日、二世帯住宅のお家の打ち合わせでもこんなことがありました。

二世帯住宅の打ち合わせ現場より
キッチンの配置や、キッチンカウンターの高さについて打ち合わせしていたときのことです。
設計担当と現場監督が話していたのは、炊飯器のこと。

(設計)「このキッチンカウンター、炊飯器を開けたときの高さも考えてる?」
(現場監督)「おばあちゃんの背が低いから、炊飯器を開けたときにご飯が装いやすいよう、キッチンカウンターは少し低めがいいですかね?」

・・・
大の大人2人が、考えているのは炊飯器のこと。
もしかしたら、些細なことに時間をかけてしまって大丈夫か?なんて感じた方もいらっしゃるかもしれません。
実は、となりの建築工房が大切にしているのは、こうした一見些細なことのように見える使い勝手

トイレの手すりの位置、コンセントの位置など毎日使うものの位置がほんの数10 cm違うだけでも、暮らしやすさは大きく変わります。
住み手のライフスタイルや、体格、年齢なども考慮しながら現場と設計それぞれの担当がデザインを詰めていく。これが私たちの家づくりです。

建てた後、住み手が紡いでいく物語をより豊かに、そして笑顔に満ちたものとなるように、となりの建築工房ではこれからも住まいの設計・プラニングから、暮らしやすい家づくりデザインを形にしてまいります。

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2019.01.22 / 暮らしのアイデア
となりの建築工房が手がけた家づくりをご紹介!
今回は、昨年完成・お引き渡しした浜北区のSU様邸です。
 
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親子3人が暮らすSU様邸は、36坪平屋建てのお家です。
やわらかな印象を与える絞り丸太を玄関ポーチに使い、扉には杉板を使った玄関は、見上げると木肌の色や風合いがそのまま生かされた"こもれび"仕様に。
 
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玄関を入って右手側には独立した2つの部屋があり、左側にはLDKと和室・ご主人の個室が配置されています。
 
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日当たりの良いLDKは、お部屋を広く感じさせる勾配天井。床や天井に杉板材を貼ることで、温もりを感じさせる空間を演出しています。
 
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LDK横の和室には、押入れの上に神棚を置くスペースを設け、建具を開けば廊下に入る日差しが和室内にもたっぷりと注ぎ込む設計となっています。

また、ドア枠にはケヤキ材を、子供たちの部屋の床にはナラ材を使うなど場所に合わせて数種類の木材を使い分けています。

LDKに隣接した和室の横には、ちょっとした縁側としても使えそうな廊下が伸び、その先にはご主人の個室へとつながっています。
 
新しく紡ぎ始められた、SU様邸の家物語。
となりの建築工房で、お手伝いさせていただきとても光栄です!
SU様、新しいおうちの完成おめでとうございます。そしてこれからもどうぞ末長くお付き合いのほど、よろしくお願いいたします!
 
▶︎まだまだたくさん♪となりの建築工房の施工事例

2019.01.15 / 暮らしのアイデア

となりの建築工房で設計を手がける大桑は、基本位忠実な設計士。
今人気のデザインに流されるのではなく、10年後も20年後も変わらない住まいの普遍的な価値を大切にしたいと考えています。

例えばそれは、神棚の位置にも表れているんですよ。今日はその話をほんの少しだけお話ししてみようと思います。

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となりの建築工房ではお客様と間取りや設計を決める際、お客様に手書きでどんな家にしたいのか、趣味、家族構成、理想の暮らしなどを記入していただくシートをお渡ししています。

 

家族物語」とも読んでいるこのシートに書かれた内容をもとに、お客様のライフスタイルや好み、ときには性格なども配慮しながら家の仕様やデザイン、間取りを決めていきます。

 

こうして作られていく家の設計は、お客様から特にオーダーがなかったとしても「上が廊下になっているような場所には神棚を配置しない」ようにしています。
神様を祀る場所だからこそ、生活の中で踏んでしまわないように配慮する。そんな設計の礼儀や習わしは気にする人が少なくなっているとはいえ、やはり大切にしたいものではないでしょうか。

 

これまで700棟以上の設計を手掛けてきたとなりの建築工房の大桑。
設計の礼儀を大切にしながら、お客様の暮らしや希望を反映した家づくりをご提案させていただきます。

2019.01.08 / 暮らしのアイデア

お正月休みも終わり、いよいよ通常モード。
となりの建築工房でも新年の営業をスタートさせました。

「寒」の真っ最中でもあるこの季節。お正月休みの慌ただしさと寒さで、心も体もちょっぴりお疲れ気味な方におすすめなのが、1日の中でほんの少しでもボーッとする時間を持つことです。

心地よい時間が流れる我が家で、パチパチと薪が燃える音を聞きながら、薪ストーブの前で読書を楽しむ。そんな時間が持てれば、日々の暮らしに豊かな物語が紡がれます。

天竜の山の木を使った木のぬくもり感じられる住まいは、薪ストーブのある空間とも実に相性がいいものです。

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とはいえ、憧れだけではなかなか実現できないのが薪ストーブのある家づくり


薪ストーブは木材を燃やすため、どうしても煙が出てしまいます。そのため、煙突の向きを考えなければならなかったり、立地によっては近隣の方に迷惑をかけてしまうから...と諦めなければならなかったりすることも。

また、燃料となる薪を調達し、ストックしておく場所の確保など考えなければならないことがたくさんあります。薪ストーブを入れる際には、こうした使うための手間や周囲への配慮を検討してみましょう。


となりの建築工房では、薪ストーブの施工実績もございます。
興味ある方は、お気軽にご相談ください。

 

▼「ガレージと薪ストーブのある和の邸」施工事例はこちらから
http://tonarino.co.jp/works/2015/07/post-14.html