となりの建築工房

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2019.06.13 / 暮らしのアイデア

足裏から伝わる無垢材の温かみ。ほのかに香る天然のアロマとも言える木の香りといったように、自然素材を使った家は、住まう人の五感を優しく刺激する住まいのカタチ

なかでも天竜の山で育まれた木材は、家づくりに携わる私たちにとっても"信頼できる素材"です。

 

今日は、天竜の山の木を、となりの建築工房が家づくりで使ってきた理由について、設計担当の大桑に話を聞きました。

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Q.となりの建築で、天竜の山の木を使った家づくりを大切にしているわけは?

 

となりの建築工房が「これはいい木だ」と信用している山の木と、それを扱う材木屋さんが近くにいるから。それに尽きると思います。

 

私は、小さい頃は祖父母と一緒に天竜の山に入って枝打ちなどをしていましたし、実際に材木屋で親方として働く親戚がいます。今でも自宅から車で5分の場所に天竜材の製材所があります。小さな頃から間近に天竜の山で育つ木と、それを育み、木材として世に送り出す人たちを見てきました。

 

信用している山と、信用している人から仕入れられる木材が、実際に素材としても優秀な素材なので、使わない理由が見つからないんです()


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いかがでしたか?

天竜材を使って家づくりをする会社はたくさんあります。でも、実際にその材木が育つ山を見てきた人間は少ないのではないでしょうか。

 

「物語のある家」を作り続けるとなりの建築工房。改めて考えてみると、私たち自身にも素材との物語があったのです。


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2019.06.06 / 暮らしのアイデア

木材は、天竜の山の木を...というように物語のある素材を家づくりに。そう考えている私たち。実は、地元・浜松の伝統工芸である遠州綿紬を室内ドアに使っています。

木材と遠州綿紬の柔らかな雰囲気は、組み合わせて使うことでより一層、住まいに味わいをプラス。

今日、そんな無垢材×遠州綿紬で作り出される、となりの建築工房のオリジナル建具についてお話ししてみたいと思います。


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遠州綿紬とは、江戸時代ごろから浜松の地で農家の冬仕事として作られ始めた織物です。


温暖な気候の浜松は、かつては泉州や三河と並んで棉作り
(わたづくり)の一大産地として栄えたこともあるエリア。そんな地元で作られた棉(わた)を丁寧に染色し、職人たちの手で織りあげられる生地は、日本の暮らしに寄り添う優しい色合いです。

ともと、となりの建築工房でも「遠州綿紬を家づくりに使えたらいいね」と話していたのですが、着物の生地として作られてきた反物は、どうしても横幅が決まってしまっています。

暖簾を作るのも良いですが、現代の住まいの形に寄り添うものはないか?と考えたときに生まれたのがドア建具に使うというアイデアでした。

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柔らかな日本の四季に似合う色合いを縞模様に織りあげた遠州綿紬を、同じく浜松の山で育った木材と組み合わせる建具は、生地もお客様のお好きなものを選んでいただけるようになっているため、世界にひとつだけのドアに!

物語のある素材を暮らしに取り入れる。そして、その素材は私たちが暮らす土地から生まれている。

そう考えるだけでも、何だかちょっぴり心が豊かになるような気がしてきませんか?


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2019.05.14 / 暮らしのアイデア

大切な家族の物語が紡がれる、マイホームを建てようと決心してから、無事に家が完成するまで。土地のこと、予算のこと、間取りのこと...、生活しやすさ、そして10年後20年後の暮らしやすさなど考えなければいけないことはたくさんです。

いわばマイホームづくりは、お客様にとっても人生の一大プロジェクト。無事にお引き渡しする瞬間は、感慨もひとしおです。

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となりの建築工房では、お客様のマイホームでの新生活へのお祝いの気持ちを込めてお引き渡し時にプレゼントをご用意しています。

実はこのプレゼント選びも、毎回「何をお贈りしようか...」と時間をかけているんです。

 

プレゼント選びの中でも、忘れられないのが、ホースをプレゼントさせていただいたお客様とのエピソード

 

家づくりだけでなく身の回りのもの一つとっても、大切に、こだわりを持って選ばれていたあるお客様に、リールホースをプレゼントしたときのことです。

たくさんあるリールホースの中から「きっとお客様はこれがお好きだ!」と選んでお送りしたところ、お客様はびっくりしたお顔に。そして、こんな言葉をかけてくださいました。

 

「たくさんホースは試してきたけれど、私はこれしか使わないと決めていたんだよ。よくこのホースを私が好きだとわかりましたね!」

 

この偶然の一致には、私たちもびっくり!

 

「いい家とは?」という問いの答えは100人いれば100通りあるからこそ、お客様のこだわりをじっくり伺い、とことんお客様のことを考えながら家づくりをしているとなりの建築工房。

 

お客さまのお好きなものやライフスタイルを考え尽くしたからこそ、プレゼント選びでも「これ欲しかった!」というものをピタリと当てられたのかな?とほんの少し嬉しくなったエピソードでした。

 

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2019.05.07 / 暮らしのアイデア

今日は少し間が空いてしまいましたが、30坪でも広々暮らす。造り付けソファーのあるお家】の施工事例〜後編〜をご紹介!2階建・30坪のコンパクトな家は、共働き夫婦の家事負担を軽減するアイデアもたっぷり詰まっています。

 

☆「30坪でも広々暮らす。造り付けソファーのあるお家」施工事例前編はこちら

>> http://tonarino.co.jp/blog/2019/04/30.html


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共働きをされているお客様の家事負担を軽減できるよう、キッチンに一工夫を。

まとめ買いした食用品や日用品をたっぷり収納できるパントリー。キッチンと平行ではなく、90度の角度になるよう配置した背面の収納は、ダイニングからの目線を避けるための工夫です。

電子レンジや炊飯器など、何かとごちゃごちゃしがちなキッチンの背面収納。ダイニングから見えにくい配置にすれば、整理整頓する時間がなくても、できるだけ綺麗に&スッキリ見えます。


また、梅雨が始まると頭を悩ませることの多い洗濯物の悩みも、階段ホールを活用して解決!


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日当たりの良い2階の階段ホールに、室内干し専用のポールを設置しました。洗濯物も乾きやすく、乾いたらすぐに寝室クローゼットへと持っていけます。

日中仕事で家を空けていることの多いご夫婦のライフスタイルを考えた家事ラク工夫あふれるお住まい。いかがでしたか?

 

コンパクトな住まいは、家族のお互いの存在をすぐ近くに感じられるというメリットも!となりの建築工房では、お客様のお話をじっくり伺い、ご予算とのバランスを考えながら、設計の工夫で快適&楽しい住まいをご提案させていただきます。

 

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2019.04.23 / 暮らしのアイデア
一昔前の「大きければ大きいほど、広ければ広いほど良い」という考えが当たり前の時代は終わりを迎え、小さいことの良さや、小さくても快適に暮らす工夫を楽しみたいと考える方も増えています。
となりの建築工房でお手伝いさせていただいた【30坪でも広々暮らす。造り付けソファーのあるお家】も、広さよりも質予算を優先した家づくりを希望されたお客様が暮らす住まいです。

「自然素材を使った、ナチュラルで心地よい空気が流れる家づくりを」とご希望されたお客様にとって、もう一つ譲れなかったのが資金プランでした。

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そこでとなりの建築工房がご提案させていただいたのが、2階建・30坪のコンパクトな住まい
主寝室と2つの子供部屋のある3LDKの住まいは、小さくても快適に暮らす工夫がたくさん!

掃き出し窓で深い軒のあるウッドデッキとつながるリビングダイニングは、狭くても広々と感じられるよう、家具をできる限り造り付けに。
ソファも敢えて造り付けにしてしまうことで、限られた空間を有効に使えるだけでなく、家の構造的にも造り付け家具があることで強い家になりました。

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素足で歩いても心地よい天竜杉のフローリングの調和を考えて、TVボード裏の壁材には杉の質感が感じられる「木もちe-外壁」を採用。
手触りも暖かく、経年変化で味が増していく杉材は、ナチュラルな空間を希望されたご家族の理想にぴったり。
これから永く暮らすなかで、お子様がつけてしまったキズもきっと味わいになり、家族の物語になる。

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そんな懐の深さを感じさせる家のご紹介は次回へと続きます♪
どうぞお楽しみに!