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天竜材、ではなく「天竜の山の木」と私たちが呼ぶ理由

こんにちは、となりの建築工房です。
少し更新が開いてしまいました。5月、6月はおかげさまで新型コロナウイルスの影響もそれほど大きく受けることなく、家づくりのご相談や現場での工事が着々と進んでいる毎日です。

となりの建築工房で建てる住まいには、できる限り”天竜の山の木“を使うようにしています。
その理由は至極シンプル。

「すぐ近くに、良い材料がある/育っているから使う」
ただそれだけのことなんです。

 

 

なんだか拍子抜けしてしまわれた方もいらっしゃるかもしれませんが、家づくりをする上で使う材料を考える上で、私達の暮らす地域はとても恵まれています。

天竜材、と呼ばれる天竜の山の木で育った木々は、国産の無垢材の中でもとても品質の高い木材
粘りがあり、ぎゅっと年輪の目が詰まっているため、とても高い強度を誇ります。

最近は「天竜材」とブランドのように言われることも増えている天竜の山の木。
私たちがあえて「天竜材」と呼ばないのは、単にブランドやネームバリューがあるから使っているわけではない、という自負と想いがあるから!

 

 

もちろん、家づくりは予算ありき。どんなにいいものであっても、予算に合わないのなら使うべきではない…と考えていますが、それでもできる限り私たちが天竜の山の木を使っているのは、近くにこうした良い材料があるからです。
今回の新型コロナ流行の影響で、家づくりの世界でも資材が入ってこない…なんてことも起こりました。
今まで他の木材を使っていた会社も「天竜材を使いたい」と木材屋さんに声をかけているという話も聞きます。

もし物流がストップしても、地元産を使っていれば、そんな事態にはなりにくいですよね。ずっと地元産の天竜の山の木を使ってきたとなりの建築工房。
私たちの考えが間違っていなかったのかな、とも思っています。

 

天竜の山の木を使った家づくりについて、もっと詳しく知りたいという方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

 

◎「天竜の山の木」についてはこちらのブログも参考に♪
となりの建築工房の家物語〜私たちが天竜の山の木を使っている理由〜

 

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