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ホンネの暮らし間取り考 #広い家はいい家 とは限らない

となりの建築工房が目指すのは、お施主様の描く「いい家」を形にする家づくり。
お客様の願いや思いをできるだけ盛り込んだ、住まいの形をご提案しています。

とは言え、これまでたくさんの家づくりをお手伝いさせていただいてきた目線で見てみると、「ここはこうした方がいいかもしれません」と思う場面も多いもの。

そこで今回は、家づくりのプロが語る〜ホンネの暮らし間取り考〜をお届けします。

今回のテーマは、「広い家は果たしていい家なのか」。

 

 

家を建てようと思ったとき、狭い家と広い家、どちらがいいかと聞かれれば「広い家」と答える方が大多数かもしれません。
もちろん、広い家は開放感もありますし、部屋数や間取りなど設計の自由度も高いので、理想の形を叶えることができますよね。

でも……。
もしも広い家にするために、土地の購入費用や建物の建築費用の予算を大幅にオーバーしてしまったら。
マイホームが完成したあとには、住宅ローン返済のための節約生活が待っているかもしれません。

幸せの定義は人それぞれですが、広い家に囚われすぎて、他の幸せをおざなりにしてしまうのはちょっと違うのでは?と思います。

例えば、

「広い家に暮らすこと」

「家族が半年に1回は旅行に出かけられること」
「子どもの進路もお金の心配なくサポートできること」

と比べたら、あなたはどちらが幸せですか?

 

もちろん「広い家に暮らすこと!」と迷いなく答えられるなら、それが正解。
反対に、もしも「家族が半年に1回は旅行に出かけられること」など、他の答えが思い浮かんだとしたら、その幸せのために家が負担にならないかどうかを見つめ直すことが大切です。

マイホームは建てるのが目的ではなく、建てたあとハッピーに暮らすことがいちばんの目的!
そう思って、理想の家とはどんな家かをもう一度考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

*Blog
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