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木が生きている証拠!木材の「背割り」をご存知ですか?

こんにちは、となりの建築工房です。
今日は、木の家を建てるならぜひ知っておいていただきたい木材の豆知識についてご紹介!
皆さんは、木材の「背割り背割れ」という言葉を聞いたこと、ありますか?
今日はこの「背割り」について、少し詳しくお話ししてみようと思います。

住宅に使われている木材は、山で伐採されてから、乾燥・製材・加工などを経て床や柱など様々なパーツに使われていきます。
無事に家が完成した後も、木は気温や湿度に応じて呼吸をし、少しずつ膨らんだり縮んだりを繰り返しています。

この収縮や膨張をできるだけ減らして、表面の割れを防ぐために行われるのが木材の背割りです。

木材にこんなふうに背割りが入っていると「強度がちょっと心配」という方もいらっしゃるかもしれませんが、その心配はしなくて大丈夫!
確かに小さく切った木材を乾燥させたあとに接着剤で固めた集成材は収縮も少なく、背割りの必要はありません。とはいえ、接着剤を使っている以上、ある程度年月を経ることで接着剤が劣化してしまうこともゼロではありません。

そういう意味では、多少の収縮があっても、無垢材の方が愛着を持って使い続けられる。そんな考え方もあるのではないでしょうか?

もちろん!「無垢材/集成材が絶対いい」と、どちらが優れていると言い切れるわけではありません。
材料を選ぶ際には使う場所やコスト、どんなふうに家と付き合っていきたいかなど、ライフスタイルや価値観・予算とじっくり向き合って考えることが大切です。

となりの建築工房では、お客様と一緒に材料選びからベストなプランをご提案いたします。ぜひ、気軽にご相談くださいね!

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